鳥観日記 鳥観三昧2025年6月⑦ コアジサシ、メダイチドリ そろそろコアジサシの雛が誕生しているかな?っと思って再度確認に行ってきました。しかしこの日は滅茶苦茶風が強くて、鳥観には悪条件。。海の飛沫が飛んできてカメラも心配。。肝心の雛はどこにもいない。風に飛ばされないように砂に潜っているのかな?? ... 2025.06.25 鳥観日記
鳥観日記 鳥観三昧2025年6月⑥ ブッポウソウ、サシバ そろそろ雛の孵る時期かな?と、4年ぶりに『森の宝石』といわれるブッポウソウを観るためプチ遠征してきました。いつもなら雛が孵って頻繁に餌やりのため飛び回っている時期のはずですが、今年は遅れているみたいで、しっかり巣箱の中で抱卵中でした。そのた... 2025.06.23 鳥観日記
鳥観日記 鳥観三昧2025年6月⑤ コアジサシ抱卵中! そろそろコアジサシの雛が誕生するころではないかと、繁殖地の海岸に行ってきました。多くのコアジサシが抱卵中でしたが、雛の誕生はもう少し時間がかかるようです。コアジサシあちらこちらで抱卵中!雛の誕生はいつ頃になるんでしょうか❓アジではないですが... 2025.06.11 鳥観日記
鳥観日記 鳥観三昧2025年6月④ アオバズク 京都御苑にはアオバズクが営巣する場所が3か所あります。毎年その3か所に来るかというと、年によってきたり来なかったりで、その年ごとに都度確認する必要があります。そろそろやってくる時期なので、状況を確認してきました‼いつも営巣する一番南の場所は... 2025.06.09 鳥観日記
鳥観日記 鳥観三昧2025年6月③ 珍鳥アカアシチョウゲンボウ、ハチクマ バードウォッチングをする人たちの間の用語で、初めて見ることのできた鳥を「ライファー」といいます。語源を調べると、 野鳥観察者が出会った鳥の種の一覧を英語圏で「Life list」と呼ぶことから、この一覧に新たに加えることのできる鳥をさして「... 2025.06.06 鳥観日記
鳥観日記 鳥観三昧2025年6月② サンコウチョウ♀、キビタキ 朽木は野鳥観察にはとてもいい場所なのだけれども、ヤマビルがいるので要注意‼不用意に短い靴下をはいていたので、やられました~😥 なんかチクチクするなぁってズボンをめくってみると、両足のふくらはぎにヤマビルが張り付いて、血だらけになってしまった... 2025.06.04 鳥観日記
鳥観日記 鳥観三昧2025年6月① ヤマセミ、キセキレイ 5月が去り、6月に突入! 5月は10回日記を書くことが出来ました。今月も頑張るぞ!ということで、今季まだ撮れていないヤマセミ狙いで三たび榛原へ。朝に登場することが多いみたいなの早めに出発し、現地には8時頃到着。CMさんは既に5名くらい構えて... 2025.06.03 鳥観日記
水辺の鳥 タンチョウ 英語名: Red-crowned Crane 漢字名: 丹頂 (たんちょう) 科目: ツル目ツル科ツル属 生態:湿地、沼地、河川敷、農耕地などに生息し、特に湿原を好みます。雑食性で、昆虫、魚類、カエル、小型哺乳類、植物の根や種子などを食べま... 2025.06.10 水辺の鳥留鳥
山野の鳥 ハチクマ 漢字名: 蜂角、蜂熊(ハチクマ)その名の通り、ミツバチやスズメバチの巣を襲って食べる習性に由来しています。英語名: Oriental Honey Buzzard 科目:目: タカ目 (Accipitriformes)科: タカ科 (Acci... 2025.06.05 夏鳥山野の鳥
水辺の鳥 メダイチドリ 英語名: Lesser Sand Plover 漢字名: 目大千鳥 (めだいちどり) 科目: チドリ目チドリ科チドリ属 生態:繁殖期はステップや半砂漠地帯、ツンドラの乾燥した開けた場所に生息します。非繁殖期は海岸、干潟、河口、塩田などで群れ... 2025.06.10 夏鳥水辺の鳥